天燈鬼の本小松石の台

石材彫刻

天燈鬼の本小松石の台

この鋳物の作品は広島平和記念式典で鳴らされる広島平和の鐘を始めとした「天下の名鐘」を作る㈱老子製作所さんの天燈鬼です。
弊社では本小松石で土台を作らせていただきました。

天燈鬼

 

 

 

 

流石に老子さんの作品です。迫力がありますね。

天燈鬼

 

 

 

 

波の模様が細かく表現されています。
本小松石だと上の鋳物の像と合いますね。

本小松石の土台

 

 

 

 

 

安山岩の本小松石は粘りが強く、こういった彫刻に向いています。石質がやわらかいので癖もあるようですが。

それにしても、ここまで見事に波を表現できるのはすばらしい腕だという評価をいただいています。

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“天燈鬼の本小松石の台” への2件のフィードバック

  1. 遠山 権也 より:

    はじめまして、遠山です。
    お写真と記事、拝見させていただいました。
    すばらしい出来栄えですね! 感動いたしました。
    この造形美が神社や仏閣の敷地に何百年も残ってゆく、その風格や威厳、伝統的な価値を考えただけで、胸がこみ上げる作品だと強く感じます。
    やはり、伝統的主流が木造建築の日本でも、半永久的に残る石材芸術や工芸の存在は、なくてはならない必須のものであると感じさせられます。
    これからもご活躍と更なる繁栄を願っております。

    • ryoryoly より:

      遠山様、応援のメッセージありがとうございます。
      この作品をつくった若林も、天国から喜んでいると思います。
      石工がつくった作品は、半永久的に残っていきます。
      石材芸術や工芸の文化を守り発展させていくのも、我々の役目です。
      どうもありがとうございました。

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