ラステンバーグ(FG-31)のバリアフリーの階段石

石材建築

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ラステンバーグ(FG-31)を使用した階段

南アフリカで採掘されているラステンバーグ(FG-31)
の階段石です。

お寺の客殿の入り口にあたる部分で、バリアフリーの意味で目立つ色の石を採用することにしました。候補としては、このラステンバーグとニューインペリアルレッドが上がったのですが、施主様が黒過ぎない丁度良い黒さが良いとのことでラステンバーグに決まりました。

ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

回りは磨いて黒味を出し
上側をビシャン叩き加工にしてグレーにして表情を変えています。
同じ石でも加工の仕方によってガラっとイメージが変わります。

客殿に寄せて据え付けるのでクレーンが使用できません。
フォークリフトを使用して据え付けます。
ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

羽黒石材工業の作業員はフォークリフトの運転はお手の物です。
階段石を運搬します。
ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

フォークリフトで吊って据え付けている状況です。
緊張の一瞬です。
あまり豪勢にやると既設の建物を損傷してしまうので
繊細な運転技術が要求されます。
ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

アルミサッシに傷を付けないように正確に据え付けるのは大変な作業です。

階段石の高さも一発で決まるようなものではなく、この据え付け作業を何度か繰り返してようやく一枚の石が設置できます。

ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

据え付けが完了しました。
ラステンバーグの磨いた黒の部分が目立ち、
バリアフリーの役目を果たしています。
ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

黒いコーキングをして完成です。

ラステンバーグ(FG-31)

 

 

 

 

 

 

 

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