純度100%!! 全て稲田石で作られたビシャン叩きの美しい石塀

石材建築

稲田石の石塀

茨城県で稲田石を採掘してお墓をつくる会社。

羽黒石材工業の石材作品を紹介しています。

 

以前社員である中野が書いているブログで紹介させていただいた稲田石の石塀が仕上がりました。施工中の様子は、『ビシャン仕上げの稲田石の石塀が形になってきました』をご覧下さい。

全て稲田石で作られています。花崗岩でも類を見ない白い美しさが特徴です。

稲田石の石塀稲田石は、ビシャン叩き加工にすると白さがより引き立ちます。そのビシャン叩きと本磨きとのコントラストはキレイで、羽黒石材工業の得意とするところであります。

また、字彫りの黒文字が力強く表現され、くっきりはっきり見えます。

稲田石の石塀稲田石の優しい石目の持ち味を活かし、門柱は柔らかいRで仕上げました。ビシャン叩きのかっちりしている石塀との組合せも妙味です。

稲田石の石塀裏側です。電信柱付近に境界があり、すこし角度がつきます。

手前の石碑は伊達冠石で今回一緒に作りました。

 

昨今では、こういった石塀は使用する石の量も多いこともあり、9割9分は中国加工です。

墓石に関しては、ある程度品質管理がうるさいのでそれなりの商品を納めますが、こと建築に関しては、品質レベルに雲泥の差があります。

叩きやコブ出し加工をやらせると中国は本当に雑です。

 

かと言って、日本で建築資材としての大規模な加工ができるか?と言われれば難しいのが現状です。

今回の石塀もこれだけの量を弊社工場で加工するのは相当骨が折れました。

 

果たしてこれだけの石塀を加工できる生産能力と技術を兼ね備えた工場が現在の日本でどれだけあるのか?

稲田石の石塀この伊達冠石は羽黒石材工業の宝の山に埋もれていたものです。

今では高級石となった伊達冠石ですが、いくつか原石で確保してあるものがあります。

稲田石の石塀と伊達冠石の石碑裏の石肌を磨いて艶を出す方法もあるのですが、今回はシンプルにそのままです。

玉石である安山岩特有の石肌がいい雰囲気ですね。奥に見えるのは永代供養塔です。

こちらの加工及び施工にも携わらせていただいています。こちらも勿論、全て自社で国内加工です。

稲田石の石塀と伊達冠石の石碑最後に、施工場所とは違うところですが、お客様のご要望を聞いて、各所の補修をしてお終いです。

元左官屋で親方をやっていたモルタル仕事はお手の物の小泉さん。こういったダメ回りをキレイに仕上げます。器用です。

石屋のお手伝い門扉は既設のものなのですが、門柱の間の入口部にある、アコーディオン門扉のレール部のコンクリート基礎と既設の舗装で段差がありました。その為に敷地内に水たまりができてしまいます。

集水桝はあるのですが、昨今のゲリラ豪雨もあり水をさばき切れません。

 

それを解消する為に、舗装版の切断・撤去を行い、透水性舗装を施工しました。

既設集水桝・透水性舗装・段差を解消して道路への排水を促すという三段構えで排水処理の問題は解決しました。

稲田石の石塀羽黒石材工業では、土木工事一式の施工が可能で、現場経験が豊富な有資格者の監督・柔軟に対応できる職人がいます。

施主のご要望に応えて石工事だけでなく、その他の土木や建築分野も含めてトータルにアドバイスができるのが弊社の強みです。

 

 

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羽黒石材工業では、石材加工業社向けに稲田石原石を販売しています。

また、全国の石屋さんにお墓を始めとした石材製品を卸しています。

まずは、お気軽にご相談くださいませ。

 

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