新しいブログに移転しています→ おはかのなかのブログ

福島産地の石材産地の復興に国産墓石の明日を思う。


こんにちは、茨城県で稲田石を採掘してお墓をつくる会社。

羽黒石材工業の中野と申します。

一般土木工事や石材建築にも携わっています。

 

日本石材工業新聞の記事に『福島産地の今』という特集が組まれていました。

産地の石材店は総じて墓石の受注が増え活気が出てきているというような内容でした。

 

 

福島産地の石材産地の復興に国産墓石の明日を思う


 

福島は東日本大震災の影響が著しく、特に海岸に近い産地では福島第一原発の影響も受けました。

昔から、様々なバラエティにとんだ石種のある『石の宝庫』であり、吸水率の少ない優秀な石が多いです。弊社でも伊達冠石や深山ふぶき、磐梯みかげを使用して墓石を加工しています。

 

受注量が増えてきている最大の理由は中国の動向です。

中国工場の人手不足による品質低下や値上りなどもあり、国産材の国内加工の需要が増えてきているのが大きな理由にあげられます。

 

5年ほど前は日本向けの墓石で活況だったアモイの石材博覧会も今年は日本向けの墓石はほぼ皆無で、大理石などの建築資材がメインだったそうです。

昔は隠してあった着色材も今は堂々とおいてあるそうです。隠して管理する人もいないのかもしれません。人材不足で検品マンの確保もままならないようです。

 

国産墓石は今や墓石市場において2割程度しかありません。
しかし、裏を返せば、値段に差があり過ぎて著しく不利とされていた時代でもそれだけの消費者が購入したということです。

それだけ国産墓石に価値を見い出し選択した人がいるということです。根強い人気が伺えます。

 

樹木葬や散骨、永代供養墓など価値観の多様化が進み、今後墓石の市場は縮小していくのかもしれません。

 

しかし、羽黒石材工業としては、お墓に心の豊かさを求め国産墓石を購入する2割の層はそんなに変わらないと考えています。

むしろ、中国墓石こそ多種多様な価値観の渦に呑み込まれ激しい競争に巻き込まれていくような気がしています。

 

各社、マーケティング戦略も様々で色々あるでしょうが、市場の動きは早くて急です。羽黒石材工業では時代に左右されない堅実でしっかりとした商売を心掛けています。

それが、しいては消費者の信頼に繋がり継続的な繁栄に繋がっていくような気がします。

 

羽黒石材工業はこれまでもこれからも頑固に純国産墓石専門店を貫きます。弊社が一番苦しかった時代に社長長谷川が経営方針を再確認した記です。

石工の結晶

こちらでも情報を発信しています!!

石に関することお墓に関することを楽しく紹介しています!!

羽黒石材工業 Facebook

中野良一  FacebookTwitterInstagram

 

羽黒石材工業では、石材加工業社向けに稲田石原石を販売しています。

また、全国の石屋さんにお墓を始めとした石材製品を卸しています。

まずは、お気軽にご相談くださいませ。

 

終活を楽しんでみませんか?
クラウドファンディング成功しました!

このブログの運営者にあなたのお墓を任せてみませんか?

こころ温まる日本品質の【羽黒石材工業製】のお墓。直接施工は、茨城県・栃木県内まで、石材店経由で全国にお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*