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簡単に国産石材と中国石材を見分ける石質比較実験 その②


こんにちは、茨城県で稲田石を採掘してお墓をつくる会社。

羽黒石材工業の中野です。

一般土木工事や石材建築にも携わっています。

 

石質比較実験教室その①の続きです。

 

 

日本産の花崗岩に磁石をつけてみよう!!


 

先ほどは、中国産のメジャーどころの石種にネオジム磁石を貼り付けた写真をお見せしました。

次ぎは日本の石種に同じ磁石を貼り付けてみます。

稲田石です。磁石がストンと落ちます。

稲田石言わずと知れた日本の最高級石種、庵治石です。スルっと落ちます。

庵治石真壁小目石です。

真壁小目石福島の銘石、深山ふぶきです。

深山ふぶき石

万成石・紀山石・羽黒糠目石・青葉みかげ・大島石・小町しぐれなどなどの石種で磁石がストンと落ちました。

天山石は磁石がつきます。

 

これは、石の鉱物として磁鉄鉱という鉱物が多く入っているかいないかの差によります。磁鉄鉱は磁力を帯びています。

この磁鉄鉱の割合が多い石は磁鉄鉱系花崗岩と呼ばれます。

日本の花崗岩は磁鉄鉱が少なくチタン系花崗岩が多いです。

 

全てが全て完璧に判別できるわけではありませんが、大まかに中国の花崗岩と日本の花崗岩を磁石を張ることによって判別できます。

 

磁力を帯びていることで弊害もあります。道路に近い墓地だと、鉄粉を引き寄せもらいサビが起きることがあります。

また、大気中のほこりも吸い付けやすくなります。

 

 

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羽黒石材工業では、石材加工業社向けに稲田石原石を販売しています。

また、全国の石屋さんにお墓を始めとした石材製品を卸しています。

まずは、お気軽にご相談くださいませ。

 

国産墓石は帯磁率が低い
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