解体用の車両系建設機械の技能講習を受けてきました。


こんにちは、茨城県で稲田石を採掘してお墓をつくる会社。

羽黒石材工業の中野です。

一般土木工事や石材建築にも携わっています。

 

車両系建設機械(解体用)の技能講習を受けてきました。

 

 

解体用の車両系建設機械って何?


解体用とは「ブレーカ」、「鉄骨切断具」、「コンクリート圧砕機」、「解体用つかみ機」をバックホウにアタッチメントとして使用するもので、主に解体現場で使用されます。

以前は、解体用といえば「ブレーカ」だけでした。他の三種が追加されました。

ブレーカコンクリート解体コンクリート解体一番左側のブレーカが主流で、解体工事に用いられてきましたが、近年では、俗にニブラと呼ばれる挟み込んで粉砕するタイプに変わってきています。

弊社でも基礎の解体工事で、大割りのニブラを良く利用しています。

ブレーカは騒音が酷いので、敬遠されるようになってきています。でも、実は石屋にとっては必要不可欠な存在なのです。

 

石の圧縮強度は稲田石で1500kg/cm2です。一方コンクリートの圧縮強度は一般的な構造物で多めにみても300kg/cm2程度。約5倍の差があります。

なので、「コンクリート圧砕機」なんて歯がたちません。かなりの強度を持った金属で作られているそうですが、圧砕機の方が負けてしまいます。石を小割りにする際にはブレーカで割るしありません。

割栗石の蛇籠割栗石を蛇籠に入れている写真です。この程度まで小割りにするのにはけっこう大変です。

先ほども書きましたが、石はコンクリートよりもずっと固い物質です。まともに叩いても歯が立ちません。石の目を見て、的確に叩くことが必要です。

また、ブレーカの先は尖っていますが、小さいものを捉えるのが苦手で、叩くと逃げられてしまいます。

 

 

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