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お墓のカロート(納骨堂)と地下街の関係 地下にあると耐震性があるが、ゲジゲジやムカデも!!


先日、高層ビルとお墓の関係について話をしました。

今度は、地下に関する耐震性のお話です。

 

そこまで気にする必要もないかもしれませんが、理屈の話です。

ここで書くことを重視して、デザインや機能的に満足のできないお墓を建てるよりは、納得のできるお墓を建てた方が良いことを付け加えておきます。

 

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地震の際には地下街は揺れにくい?

地震の際に、安心なところって何処なんでしょう?

東日本大震災時には、首都東京でも深度5を記録して、帰宅困難者が出たり、機能不全に陥りました。

 

高層ビルなどは、相当揺れたようで、生きた心地もしなかったでしょう。

反対に、あまり揺れを感じないところもありました。それが地下街です。

 

東京には、主要駅周辺には地下鉄や地下街があります。

地下は、揺れにくいそうです。

 

私は、物理が苦手で、説明も下手なので、質問掲示板を利用して説明させていただきます。

検索してみたら、非常にわかりやすい理屈で書いてある質問掲示板がありました。

 

地震の時に地下は本当に安全ですか?

地下構造物は地上建物より、地震に対して安全です。

地下構造物は、地震のとき地面といっしょに縦横に動くため、構造体(柱、梁、壁など)にほとんど地震による力が加わらないためです。例えば、下敷きの上下 の両端を持って前後に振っても、下敷き自体には振ることによる力は加わりません。これは下敷き全体が手といっしょに動いているためです。これと同じことで す。

これに対し地上の建物は、地震で地面が横に動くと、建物の2階以上はその場にとどまろうとする力(慣性力)が働くため、構造体に大きな力が働きます。例え ば下敷きの下側の端だけを持って前後に振ると、下敷きは、しなってパタパタするでしょ。これは下敷き自体に振ることによる力(慣性力)が働いているためで す。
 
OKWaveより抜粋

ということですが、わかりましたか?

私は、今一理解しきれていません(笑)

 

先日書いた、高層ビルとお墓の関係の理屈にも通じるものがありますね。

 

震災の際は、地下街は揺れが少なく安心できるようです。

個人的には、閉塞感があるので嫌ですけど。何かが崩れてきて生き埋めになったら嫌ですよね。

 

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お墓に当てはめて考える

この地下街の理屈を、お墓に当てはめて考えてみたいと思います。

お墓の形には、お骨を収める納骨堂(カロート)と呼ばれる部分を、地下に収めるケースがあります。

 

大きく納骨堂(カロート)を分類すると

  • 丘カロート
  • 半地下カロート
  • 地下カロート

になります。

 

耐震性は、丘カロートが一番なくて、地下カロートは地震に有利です。

ただし、沢山デメリットがあります。

 

地下に潜ると、ジメジメしてしまい、場所によっては水が溜まります。

納骨堂(カロート)の『水』対策を考える。

 

カロート(納骨堂)の中からゲジゲジやムカデが出てきたら嫌ですよね。

私は、商売柄そんなお墓を多く見ています。

 

なので、耐震性には地下カロートが有利なんて記事を書いていますが、あまり好きじゃありません。

 

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まとめ

お墓の耐震性の問題、特にカロート(納骨堂)について書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

そもそも論として、お墓の形が定められてしまっている霊園などでは、カロートも定められてしまっている場合もあります。

 

結論は、何を重視するのかは、お客様次第であって、耐震性も一つの要素になります。

 

納骨堂の位置が高いと基本的にお参りしやすいです。

また、観音開式で、自分で納骨できるお墓も流行りです。

 

そういったことも加味して、お墓の形を決められればいいでしょう。

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