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お墓の名産地、茨城県桜川市にはまだまだ元気な石材加工工場がありますよ!!


茨城県桜川市(旧岩瀬町・大和村・真壁町)は、全国に名だたるお墓の産地です。

近年は、中国産墓石に市場を奪われて、お墓の加工工場もかなり減りましたが、今でも元気に加工を続けている石材店もあります。

 

そんなお墓の産地で加工を続けている石材店の一つが、我々、羽黒石材工業です。

それでは、羽黒石材工業の石材加工の様子をご覧ください。

 

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茨城県には、元気にお墓をつくる石材店がいますよ!

お墓の加工工場の様子

一般の消費者は、なかなかお墓をつくる様子を見ることはできないと思います。

お墓を販売している小売店だと、展示してある墓石はあっても、加工の様子は、伺い知ることはできません。

 

今回、紹介する内容は、いつでも見学してくださってけっこうです。

お問い合わせから連絡くだされば、私、中野が対応いたします。

 

切削機により、原石を切断していく

切削機による石材加工の様子

石材加工工場では、始業前から、保坂工場長がどんどん切削機に石をセットして、切断していきます。

赤丸を付けた奥二つは既に稼動しています。

 

機械を遊ばせないように、効率良く稼動させていきます。

保坂工場長、切削機を回せているうちは良いのですが、仕事が少なくなってくると『早く仕事取ってこい!!』と怒りだします。

 

原石の切削がまず、石材加工の第一歩です。

この機械の稼働率が落ちることは、オフカット、磨き、手磨き、全ての工程で仕事が減るということであり、由々しき問題です。

 

だから、工場長は切削機を回し続けることにこだわるのです。

真壁小目石の墓石

真壁小目石の高級型の和型の石塔の加工が進んでいました。

加工のほどこされている平らでない部分は、まだ磨き加工が済んでいません。

これから手磨きの工程に移ります。

 

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お墓や石材製品の加工途中の様子

真壁小目石の墓石

真壁小目石の高級型の竿石と標準型の石塔一式です。

ここのところ、真壁小目石の注文が続いています。

稲田石の門柱の袖石

こちらは寺院の門柱及び、袖石の一部です。

横浜の寺院様から譲り受けた稲田石の『東京大教育学部の門柱』を再利用して、袖石を付け重厚な門にします。

 

『なぜ東大の門がここに!?』と思いますが、稲田石の採掘元ということもあり、巡り巡ってやってきたそうです。

(赤門ではございません、世田谷区駒場東大教育学部に元々あったものが横浜の寺院の外人墓地に移り、そこから弊社にやってきました)

そんな貴重な門柱を再利用させていただけるのはありがたいことです。

 

私、中野が頑張って図面を引かせていただきました。今月中ぐらいには据え付けるので、後ほど紹介できると思います。

稲田石の東大医学部のモニュメント

東大と言えば、以前、タウンアート様からの依頼で東大医学部・医学部付属病院のモニュメントを作成・据え付け施工させていただいたこともあります。

石の上にも三年 東大病院 モニュメント

一石入魂!!~石材製品の作品集 東大医学部・医学部付属病院 創立150周年記念事業の石のモニュメント

 

なにかと縁がありますね。

稲田石のお墓の外柵

最後に、地味ですが、稲田石の外柵の一番上の羽目石です。

これも、手磨き加工を残すのみです。

 

こうやって、日々、コツコツと石材作品を作らせていただいています。

平日は毎日、加工工場及び稲田石の採掘場の見学を行っていますので、興味のある方はお気軽に来てください。

 

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まとめ

茨城県の石材産地のお墓をつくっている様子を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

肝心の、やくもの加工(細かい加工)をしている様子がない?

そうですね。職人が加工しているタイミングに合いませんでした。

 

このブログを隅々まで見たり、フェイスブックをご覧になると、加工している様子の写真や動画も見られますので、ぜひ、ごらんください。

稲田石の東大医学部のモニュメント
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