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茨城県産の銘石で【地産地消】!稲田石と真壁青小目石の【濡れ色】の対比


こんにちは、羽黒石材工業の中野です。
お客様からの紹介で、建てさせていただいたお墓の紹介をさせていただきます。

このお墓は、茨城県産の真壁青小目石の和型石塔稲田石の外柵を組み合わせたものです。

石の産地である茨城県を始めとして、関東近辺では、比較的多く見られる組み合わせでもあります。

ちょうど雨が降っていたのですが、この組み合わせで雨に塗れた場合の濡れ色の対比をご紹介します。

単純な、真壁青小目石と稲田石の対比は、見かけるかもしれませんが、濡れ色の対比は、あまりないないと思います。

どうぞごらんください。

 

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真壁青小目石と稲田石の濡れ色の対比

生憎の雨模様で、スマートフォン撮影なので、写りが悪いのはご了承ください。
まだ、開眼供養前なので、サラシ&ラップが巻いてあります。

遠めに見ても、真壁青小目石の青さが引き立っていますよね。

真壁青小目石の石塔と稲田石の外柵の組合せ

シンプルなお墓ですが、オール国産です。
白くて優しい石目の稲田石に、真壁青小目。

定番の国産墓石の組み合わせで、癒されます。

完成したお墓を見て、毎度、毎度、ジーンとしてしまいます。

 

色々な国でお墓を作っていますが、やっぱり一番落着くのは日本で作られたお墓だと思います。

真壁青小目石の石塔と稲田石の外柵の組合せ

 

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地産地消のお墓

雨なので水に塗れていて青みがハッキリしているのもありますが、見事な真壁「青」小目です。
稲田石の白との対比が美しいです。

焦げ茶の砂利は、茨城県産の桜川の砂利です。

羽黒石材工業では、稲田石との対比が美しいこの【桜川の砂利】を好んで利用しています。

ちょっと話が脱線しますが、桜川の砂利とは、石の産地である桜川市を流れる桜川に沈殿している砂利で、稲田石が風化して流れてできたものです。
『稲田石』を使用したエコで自然に優しい多自然型護岸工事

茨城県桜川の砂利

以前、羽黒石材工業で工事した桜川の護岸工事の際には「桜川の砂利」が向こう100年は使っても使いきれないほど出てきました。

流用することは公共事業の設計数量を誤魔化すことになるのでできません。もったいない話です。けっこう高いのに。

でも、こうやって桜川の砂利が出てくるんだと思って感慨深いものがありました。

 

真壁青小目と稲田石、そして稲田石からできた桜川の砂。
石も砂利も茨城県産「地産地消」のお墓です。

概念的な意味合いになってしまいますが、お墓はご先祖様から自分まで納まる家のようなものです。
日本産のお墓で包まれて永眠するのもよろしいかと思います。

 

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まとめ

ちょっと話が地産地消と真壁青小目と稲田石の対比と2つをもりこんだので、わかりにくかったかもしれませんが、いかがだったでしょうか?

自分が生まれ育った地の石でつくられたお墓で永眠するというのも安心できて安らげますよね。

 

濡れ色という特殊な条件の元では、石の色も濃くハッキリと変化します。
この濡れ色が好きだという人もいるぐらいです。

石の楽しみ方、お墓の楽しみ方って、こういうのもあるんです。
お墓が塗れて情緒ある姿を楽しむのも良いものですよ。

真壁青小目石の石塔と稲田石の外柵の組合せ
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