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お墓の磨きこだわっていますか?「磨き」のことなら三和研磨工業へ


本日は、石材研磨盤のトップメーカー三和研磨工業㈱の竹之内社長とプロダクト・マネージャーの永谷様がお見えになりました。

我々のような石材加工店は、石工の技術に頼るローテク企業ですが、三和さんはコンマ数ミリの精度を要するハイテク企業です。

 

石材研磨盤を始めとして、金属等の研磨にも携わっています。

すごいのは、スキー、スピードスケートなどのブレードの研磨に携わっていて、オリンピックメダリストなどのトップアスリートにも支持されている点です。

 

羽黒石材工業では、石材の研磨盤は全て信頼のできる三和研磨工業製を使用させていただいています。

また、石質比較実験でも協力していただき大変お世話になりました。三和研磨工業様の検査機械を利用させていただき、石の表面の平坦性を計る実験もさせていただいています。

 

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国内の石材加工業社の業績はふるわないらしい・・・

私が気になったのは、石材の研磨盤の需要の変動です。
増えているのなら、国産墓石の需要も伸びているということです。

それを一番質問したかったのです。

答えは横ばいから、微妙に減っている・・・とのことでした。

 

国内の石材加工業社でも安価な中国製の研磨盤を使用しているところもあるので一概には言えませんが、国産墓石の需要は減っているのかもしれません。

もっとも墓石業界自体がだいぶ沈んでいるので仕方がないのかもしれませんが。

 

ただ、弊社の長谷川社長が言うには、
「三和研磨工業さんのような日本の石材加工を支えるメーカーが撤退してしまっては、日本の石材業界にとって取り返しのつかないことになる。いざ、日本で墓石を作ろうと思っても作れないのでは話にならない。我々のように国産にこだわる石材店は下支えする必要がる。」

とのことでした。私も同感です。

運命共同体のような部分もあるのかもしれません。

 

昨今では、日本の石材加工業社も安価な中国産研磨盤の使用が増えてきています。

それでも良いのかもしれませんが、我々が直面している問題、国産墓石が高いから中国産墓石に目を向けられるのと同じことなのではないかと思います。
そんなことはできないというのが社長である長谷川の理念です。

なので、羽黒石材工業のポリシーとしては、日本製の研磨盤を使いつづけます。
それで原価が高くなっても仕方有りません。

販売価格に転嫁するのも難しいので、苦しいですが、
生粋のメイド・イン・ジャパンをお届けしたいという気持ちがあります。

 

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国産研磨盤の精度の素晴らしさ!

今日は石材の品質について、中国加工と日本加工の違い等、専門的で深い話が聴けて本当に有意義でした。

中国加工の品質が落ちてきて、日本での手直し加工も増えてきているようです。

中国と日本の石材加工の研磨盤の違い

写真上は三和研磨工業㈱製で下は中国製の研磨盤です。

中国産の研磨盤は、何も使用している途中ではありません。
使用前でも、まるで何回か石を磨いたかのような仕上がりです。

三和研磨工業の研磨盤は、キレイですよね。

 

三和研磨工業㈱の竹之内社長いわく。

「我々が作った研磨盤と中国のそれとでは、製品精度が違います。」
とのことです。

見た目が違いますが、中身もこだわってつくっているとのことです。

やっぱりメイド・イン・ジャパンですね。
同じように見えても細かい部分までの作りこみが違います。

「国産墓石は間違いなく高品質で優れている。」
そんな確信を改めて深めました。

 

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まとめ

石を磨く部材である研磨板、消耗品であり、お墓の原価にも大いに係ってきます。

日本の石材加工業社にも、中国産の安い研磨盤が出回っていて、利用されている加工店も多いです。

それが良いのか悪いのかわかりませんが、日本の石材加工業を下支えしてくれている三和研磨さんのような業社は、大切にしていかなければならないと感じます。

 

国産墓石を加工する業社にとっては、しいては、お墓を提供する全ての墓石販売店にとっても、守っていかなければならないものなのです。

目先の利益に溺れて、大切なものを見失わないようにしていきたいものです。

中国と日本の石材加工の研磨盤の違い
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