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Story of the grave~お墓がより深い意味を持つ時


先日、東京の石屋さんが、
お客さんに実際に自分達が入るお墓を、
加工をしている様子を見学させて欲しいということで、
一緒に弊社にいらっしゃいました。

お墓を大切に考えられ、
墓石がつくられる様子を見学される、
お客様が確実に増えてきています。

今回は、お墓一つ一つにも、
出来上がるまでに物語がありますよとう話です。

それでは、歌のタイトルみたいですが、
Story of the grave~お墓がより深い意味を持つ時
をお送りします。

 

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お墓を大切に思われる方が増えています

お墓が作られる様子の見学

墓じまいがまことしやかにささやかれる昨今ですが、
お墓について真剣に考えられ、
採掘しているところや加工の様子を、
見たいとおっしゃるお客様も確かにいらっしゃいます。

今月は私が、1組、地元茨城のお客様をご招待しましたし、
東京からも2組いらっしゃいました。

高速道路が繋がり移動が楽になったとはいえ、
東京から茨城まで来るのは大変です。

そこまでしてまで、
自分のお墓が作られている様子を、
ご覧になりたいとのことでした。

G623の加工の様子

本当にありがたいことです。

それだけ、真剣にお墓づくりを、
考えていらっしゃるということです。

お墓のつくり手としてこんなに嬉しいことはありません。

見学を通して、より一層、
お墓に思い入れを抱いていただければ幸いです。

 

自分のお墓をつくる石工と対面

本小松石の国内加工の五輪塔

『やくもの加工と言われる、複雑な蓮華加工等の加工をしている古木です。』

と実際にお客様のお墓づくりに携わっている石工を、
お客様に紹介します。

普段お墓づくりに誇りを持って仕事をしている彼らです。

自分がつくったお墓を、
お届けするお客様のお顔を見れるのは、
とても嬉しいことなのです。

お客様にとっても、
自分達のお墓をお任せしている石工と対面するのは、
感慨深いものがあるようです。

 

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採掘場での原石採掘の様子

稲田石の採掘場の様子も見学に行きます。

自分達のお墓になる石がどのようなところにあり、
どのようにして取り出すのか、
しっかりと見て聴いていただきます。

稲田石の採掘場(丁場)

原石は多く採れますが、
墓石の用途に耐えうる品質を有しているものは多くありません。

そういった事情を説明すると驚かれるお客様が多いです。

また、多くの過程と多くの人の手を経て、
お墓がつくられていることにも驚かれます。

 

お墓は家族にとって特別な意味を持つもの

お墓のもつストーリー

出来上がったものだけを見ては、
気付けないことが沢山あります。

墓石は石を四角に切っただけの、
無味乾燥なものではないのです。

お墓が、ご先祖様との大切な絆、
思い出を確認する場であるように、
お墓にも物語があります。

 

自分で見聞きした、物語のあるお墓。

その物語のあるお墓が、
大切なご先祖様がいらっしゃるお墓と重なった時。

お墓がより深い意味を持ってきます。

お墓づくりの様子を自分で見聞きするということは、
それだけご先祖様を大切に思っているということです。
立派なご供養ですよね。

 

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まとめ

お墓のつくり手としては、
お客様によりお墓に価値を抱いていただき、
貢献できることは何よりも嬉しいことです。

お忙しいところ、中々、
時間を割くのは難しいかもしれませんが、
時間を割いただけの価値はあると思います。

ぜひ、おこしくださいませ。

G623の加工の様子
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