新しいブログに移転しています→ おはかのなかのブログ

ブロック塀診断士が必要な理由!世の中は【危険な塀】で溢れています。


ブロック塀診断士 石塀 倒壊 危険画像転用元:http://plaza.rakuten.co.jp/wakuya/diary/201103130000/

地震大国である日本、過去の大地震の際には、
多くの建築物が倒壊したり甚大な被害を受けました。

案外見落としがちだけど、とても危険な構造物があります。
それは、ブロックや石でつくられた塀です。

そんな塀を診断することを目的につくられたのが、
ブロック塀診断士です。

それでは、
ブロック塀診断士が必要な理由!世の中は【危険な塀】で溢れています。
をお送りします。

 

スポンサーリンク

 

大震災の度に死傷者を出すブロック塀

ブロック塀で圧死の可能性も!

先の東日本大震災に遭遇した際には、
道の両脇の塀が倒れて道を塞ぎ、
通行できない道も数多くありました。

ブロック塀が倒れてくるところに、
人がいたらと思うとぞっとします。

 

実際に、死亡事故が過去に出ています。

昭和53年の宮城沖地震では、
16名がブロック塀の下敷きになって亡くなり、
平成7年の阪神・淡路大震災でも、
約1,500件のブロック塀の倒壊が報告されています。

東日本大震災においては、
ネット上で調べても見つかりませんでした。
きっともの凄い数の塀が倒壊しているのだと思います。

 

ブロック塀診断士とは?

そういった過去の事実もあって、
危険なブロック塀や石塀を診断できる、
また安全な塀を設計・施工できる、
ブロック塀診断士という資格が設けられました。

公益社団法人 日本エクステリア建設業協会が、
認める公的な資格です。

因みに私も取得していましたが、確か3年ぐらいで更新でしたが、
失効してしまいました。

1度だけ、資格を取得しているということで、
石塀の点検及び補修の仕事が来ましたが、宣伝はすれどさっぱりでした。

費用対効果で考えて、う~んと。

ただ、この資格の取得者は、ブロック塀を適正に建てることはもちろん、点検もできるので、そういった意味で安心のできる資格になります。

 

スポンサーリンク

 

ブロック塀は倒壊しやすい構造物

ブロック塀は高層ビルと同じ

一昔前に建てられたものはほとんどが、
きゃしゃで十分な耐震性を確保できていません。

ひどいものになると、
大地震が起きる前に倒れ始まっている、
ブロック塀さえあります。

 

ブロック塀を断面方向から見ればわかると思います。
たかだか12cm程度の厚みのものが、
1m以上も積み重なっているのです。

構造的には高層ビルのようなものです。

鉄筋をマメに入れて、
控えをきちんと設け、
ちゃんとモルタルを詰め込まないと、
震災時には、凶器と化す可能性があります。

なので、施工業者はきちんと選定しましょう。

 

アルミフェンスという選択

震災後の茨城県では、
ブロックや石の塀を低く積んで、
上部にはアルミフェンスを回すところが増えました。

経験として重量のあるブロックや石は、
危険であるし、倒れやすいということを学んだからです。

アルミフェンスは、軽くて倒壊の危険性もないですからね。

これから、塀をつくられる方は是非、
参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

ブロック塀診断士は、ブロックや石の塀に関する、
専門的な知識を持っていますので、
地震でも安全な塀を作りたい方は、
依頼されるとよろしいかもしれません。

以外と盲点かもしれませんが、
非常に危険なブロック塀。

作り上げてしまうと、中身が見えないので、
安心のできる施工業者に仕事を依頼したいものです。

ブロック塀診断士 石塀 倒壊 危険
クラウドファンディング成功しました!

このブログの運営者にあなたのお墓を任せてみませんか?

こころ温まる日本品質の【羽黒石材工業製】のお墓。直接施工は、茨城県・栃木県内まで、石材店経由で全国にお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*