新しいブログに移転しています→ おはかのなかのブログ

墓石利用ランキング 東日本2位【真壁小目石】西日本1位【大島石】 この結果が重要な意味を持っている?


東日本で墓石に利用されている石種第2位【真壁小目石】
西日本で墓石に利用されている石種第1位【大島石】

この順位は、何なのかと申しますと、
日本石材新聞の墓石業界市場動向調査で、
石材卸商社51社が回答した最も多く、
小売店に卸販売している墓石の石種ランキングです。

この順位には、石塔・外柵共に含まれます。

日本の石は、価格が高く、不人気で、手が出にくい。
そんなイメージとはほど遠い順位です。

なんだかんだで、日本の石は消費者のイメージが良く、
墓石小売店にとっても、勧めやすいという側面が見えてきます。

それでは、
墓石利用ランキング 東日本2位【真壁小目石】西日本1位【大島石】 この結果が重要な意味を持っている?
をお送りします。

 

スポンサーリンク

 

お墓の意味をもう一度考えてみましょう

日本の石で永眠したい

お墓参り 御影石 香炉

近年は、埋葬方法も多様化し、マスコミでも、
盛んに【お墓以外の選択肢】について報道しています。

実際に、墓石市場は縮小を続けているわけですが、
埋葬方法は多々あれど、お墓にしかできないものがあります。

ご先祖様や家族、また子孫とのつながりを持てる象徴的な場所であり、
これに関しては、他の埋葬方法では有り得ないことです。

わざわざ、中国産の安価な石種がある中、けして安くない、
日本の石を採用するということは、

自分にとって大切なご先祖様・家族・そして自分自身も、
生まれ育った故郷の石で永眠したい
という願いがあるからだと思います。

 

スポンサーリンク

 

残念なのは多くが中国加工

ただ、残念なのは、日本の石でつくられたお墓が、
市場に流通しているからといって、そのお墓が、
けして国産ではないということです。

日本の石といえど、かなり多くのお墓が、
実は【中国加工】なのです。

せっかく【故郷の石】でお墓をつくるのなら、
日本人の石工につくってもらった方がいいのではないでしょうか?

 

国産墓石は価格が高い?
いいえ、価格差はだいぶ埋まってきています。

ただ、【やくもの加工】と呼ばれる、
手間の掛かる加工が増えると国産は、ぐんと高くなるのは確かです。

でも、提案の仕方によっては、
本物の国産墓石でも、比較的お買い求めしやすい価格で、
提供できるのです。

この辺は、依頼する石材店次第です。

同じ文化に育ち、お墓の大切さを共有できる、
日本の石工につくってもらった方が、
本来のお墓の意味合いとしては、強いと感じます。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

お墓ばなれがさけばれ、実際に、墓石市場が縮小をしています。

ある意味、価格競争に明け暮れ、
消費者にお墓の大切さとは、
ほど遠い商売をしてきたツケが回ってきているとも言えます。

現在進行形で続いていますが、
それだと、他の埋葬方法と差別化が図れず、
どんどん埋没していく一方のような気がしてしまいます。

 

日本石材工業新聞のアンケートの結果を見ると、
まだまだ、消費者にも深い意味での、
お墓を必要としてくださっている方がいらっしゃると感じます。

国産墓石を推進することは、
消費者にお墓の大切さを訴えることにもつながっていきます。

業界としては、お墓ばなれを食い止める、
一つの答えでもある気がしています。

 

そして、けして自己満足ではなく、
社会にも大きく貢献できることでもあります。

ご先祖様を大切に想い、
親や兄弟、子供達との絆を大切にする、
家族を増やすお手伝いにもなると感じています。

お墓は、そうったことを再認識できる、
温かい場所なのです。

霊園 墓地 お墓
クラウドファンディング成功しました!

このブログの運営者にあなたのお墓を任せてみませんか?

こころ温まる日本品質の【羽黒石材工業製】のお墓。直接施工は、茨城県・栃木県内まで、石材店経由で全国にお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*